안녕하세요!!
今回は53番の書き方、勉強の仕方により細かく紹介しています!
最初に言っておくとこの53番は誰でも準備していけば問題の形式が大きく変わらない限り誰でも20点から25点程度の点数は得ることが出来ます。
TOPIKを受けるなら쓰기という現実から目を背けることなく、準備万端でいきましょう!
53番概要
それでは、早速53番の説明をしていきます。
問題の形式としては以下のような図を説明していく形です。↓
TOPIK II第60回쓰기
回ごとにこの図の内容は変わりますが、毎回この図の内容を200字から300字以内で書く問題です。
基本的に図に書いてある内容は全部書いてまとまった点数を貰えると考えてください。
大体10分ほどで解けるようになれば余裕を持って54番に取り組めることが出来るので良いと思います。
基本的な書き方はこの記事を読んでください。
今回は、過去問の第52、60、64回を参考に説明していきます。
自分が考えた内容ではないのでご心配なく。
ちなみに、これから説明する内容は54番でも同じように使うことが出来ます。
53番の書き方
導入
過去問を見てみると、ただ図に書いてある内容の事実を書いてあるのではなく、書いてある内容を元に誰かに説明するような形で書いてあります。
なので、過去問を見てみると文の説明の導入として、
~에 대해 조사한 결과 〜について調査した結果
~대상으로…에 대해 조사하였다. 〜を対象に…について調査した。
~를 살펴 보면 〜を見てみれば
上ような表現から始まります。
最初の導入には分からなければ上の表現を使ったら良いでしょう。
グラフの説明の仕方
基本的に過去形を使う
グラフの説明は過去問を見てみると基本的に過去形で書いてあります。
例えば
55%였다. 「 55%だった 。」
という感じです。
グラフの説明の仕方の表現
グラフの増加を表す場合、普通にただ数値を説明していっても良いですが、過去問ではそのグラフの増加が多い場合以下の表現が良く使われていました。
〇〇から〇〇へ大きく増加したように現れた。
普通に増加したと言いたいときの表現
減少したと言いた時の表現
あとは、
という表現もあります。
そして、グラフの説明をする時に
()の中は問題によって変わります。
という表現もよく使われています。
ちょっと難しい表現ですが、
〜の原因で…の点を挙げることが出来る
という表現もあります。
これを使えば、「お!難しい表現を知ってる」なとより点数をもらうことが出来ます。
グラフの説明をする時に同じ表現が重ならないようにいくつかの表現を覚えていくと良いと思います。
理由や原因の説明
グラフに現れた結果の理由や原因を説明している図が載っている時があります。
この、理由や原因の説明だけは過去形で書かず現在形で書きます。
そして、書き方はいくつかあるかも知れませんが、今回は過去問から一つ紹介します。
このように〜な理由は…だからだ。
よく使われている表現なので覚えてください!
쓰기独特の丁寧表現を覚える
そして、上の方でもちょくちょく書きましたが하였다って何だ?って思った人もいると思います。
自分も最初出会った時混乱しました。
意味は했다と一緒で했다よりもかしこまった言い方見たいです。
下にそのような쓰기の独特な表現を紹介します。
됐다✖️→되었다
줬다✖️→주었다
となります。
今回は過去問の第52、60、64回から参考にして紹介しました。
ただ、他にも過去問は公開されているのでぜひ自分で研究してみてください。
쓰기54番の書き方、良く使われる表現はこちらの記事に書いてあります。
韓国語能力試験(TOPIKⅡ)オススメ参考書はこちら↓
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